
【第一弾:デザインと古材の融合】
第一弾では、千葉学建築計画事務所による洗練されたデザインのベンチ2台と、3区画の菜園用木枠(畝)を設置しました。 東京・代官山で一度形になったベンチが、能登でレスキューされた古材を纏い、再びこの地で組み立てられる。古材の持つ深い味わいとモダンなデザインが融合した、とても格好いい休憩場所が誕生しました。



【第二弾:広がる菜園と深まる交流】
11月末に行われた第二弾では、さらに5区画の木枠を追加。あいにくの雨でしたが、仮設住宅にお住まいの方々もたくさん集まってくださり、あっという間に完成しました。 完成した木枠を眺めると、一本一本表情の違う古材が組み合わさっていて、なんとも言えない面白さがあります。 前回作ったベンチに、住民の方やボランティアさんが腰掛けて談笑している姿を見て、ここが着実に「みんなの居場所」になっていることを実感しました。



久しぶりの土いじりに顔をほころばせる皆さんを見て、「やっぱりこれが能登の風景だな」と心から感じました。
この場所が少しずつ出来上がっていくとともに、みんなの元気の素になっていけば嬉しいです。
